大牟田市議会 2022-06-20 06月20日-03号
その間、新型コロナ対策から夜間中学校の設置問題、小中学校再編に伴う併設型小中一貫教育等の様々な問題に取り組まれていることは承知のとおりです。 谷本教育長は就任当初、大牟田の学力向上を進めていきたいとする抱負を述べられたと記憶しています。そのような中で、不登校の児童生徒数が平成26年度から令和3年12月末までは多少の増減は見受けられるものの増加傾向にあり、歯止めが利かない状況下にあります。
その間、新型コロナ対策から夜間中学校の設置問題、小中学校再編に伴う併設型小中一貫教育等の様々な問題に取り組まれていることは承知のとおりです。 谷本教育長は就任当初、大牟田の学力向上を進めていきたいとする抱負を述べられたと記憶しています。そのような中で、不登校の児童生徒数が平成26年度から令和3年12月末までは多少の増減は見受けられるものの増加傾向にあり、歯止めが利かない状況下にあります。
第2期実施計画案の小中学校再編の方向性、考え方についてお伺いをいたします。 ○議長(境公司) 安田教育長。 ◎教育長(安田昌則) 議員の御質問にお答えいたします。
これはもう小中学校再編進めていく、早急にどこかで展示ができるようなところが要ると思いますけれども、お考えをお聞かせ下さい。 以上です。 ◯議長(島本 昌典君) まちづくり推進課長。 ◯まちづくり推進課長(吉村 保彦君) まちづくり推進課長です。
教育行政について、小中学校再編整備計画についてという質問がございました。詳細につきましては、教育長のほうから答弁をさせていただきたいと思っております。私としては、財政面、そしていつこういうことを行うかということを教育委員会と相談をしながら行っていきたいと、そしてまた、議員の皆様にも早急にこのことを報告できるようにしていきたいというふうに考えております。 続きまして、待機児童の質問でございました。
254 △住宅都市局長 舞鶴中学校区の小中学校再編に関して、地域と定めた舞鶴中学校区の小中学校再編に関する計画書において、跡地整備についても定めがある。
1項目めは、小中学校再編整備計画についてであります。 平成27年1月22日、みやこ町学校再編整備計画策定委員会から、小中一貫教育校開校までの手順、スケジュール、設置場所、再編整備を行う際に配慮すべき事項の検討を踏まえての最終答申がされましたが、そこで、答申を受けての当面する実施計画をお伺いいたします。
71 △ 平成22年に定めた舞鶴中学校区の小中学校再編に関する計画書の内容であることから、校舎の一部保存について検討の必要があると考えている。
私どもは8月に、文教厚生常任委員会として九重町の小中学校再編の、大分県大分市もそうですが、研修をしました。特に、九重町では住民説明会の状況を踏まえて、まずは4校あった中学校が統合されて、九重町役場の横の高台に、ここのえ緑陽中学校として新設をされた校舎を視察をさせていただきました。
続きまして、小中学校再編についてについてです。 詳しくは教育長のほうからお話をさしていただきますが、5月8日の新聞、これも町長になりましてからの共同の記者発表ということで、質問を受けました。その中で私が申し上げたことです。
そのようなことからも、現在の延命庁舎の敷地は、有効活用を図っていく必要があるものと認識をいたしており、現在、延命庁舎が有する機能などを十分に精査し、小中学校再編後の跡地移転も含め、全庁的な観点から総合的に検討する必要があるというふうに考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(西山照清) 光田議員。
しかし、このように、今後、小中学校再編整備が行われ、学校生徒はどんどん減る一方でございます。その中で、今後、小中学校の再編をする中で工事していくこともあろうと思いますが、その中で、このように今回のような事例が起きたときに、どんどん補正するのでありましょうか。私は、伊良原小中学校の建設に対しては反対ではございませんが、今回の補正に対して強く反対するものといたしまして、賛成討論をさせていただきます。
大名小学校の跡地につきましては、現時点で市が活用する面積は確定していないと聞いておりますが、舞鶴中学校区の小中学校再編に際する地域の要望項目である地域活動の広場などを踏まえると、現在の市民会館の敷地面積に比べて面積が少なくなることから、大名小学校での市民会館の建てかえは難しいのではないかと考えております。
73 ◯教育長(酒井龍彦) 住吉小学校の跡地につきましては、住吉中学校ブロックの小中学校再編に関する計画書におきまして福岡市と住吉自治協議会で協議を行い、活用計画を策定することとしているところでございますが、同自治協議会からは地域コミュニティ活動の場や災害時の避難場所など十分なスペースを確保してほしいとの要望を受けております。
今回新規事業の開業には、小中連携教育推進事業、小中学校再編整備事業、再編整備計画策定が提案をされています。この間、みやこ町学校在り方検討委員会において、新聞報道をされたのは、小中各4校に再編という小学校の統廃合の方針が報道をされております。 在り方検討委員会においては、現在の子供たちが置かれている教育環境の整備を私は論点として上げていただきたかったという思いでございます。
そうしたら、6月10日の新聞に、小中学校再編へって書いてます。現状のままでは、複式学級がふえ、クラブ活動も成り立たなくなる上、学校施設の維持管理費が膨らみ、町財政への負担が大きくなると判断。その打開策として小中一貫校を設立し、学校を統廃合する案が浮上していると書いてます。 小中一貫校もいいと思うんですよ。けど、そういった中で、小中一貫校にしたときに、人口今減ってきているわけじゃないですか。
また、今回の通学区域審議会の答申でも、今後の方向性として、学校規模に関する今後の国の動向を勘案しながら、長期的な展望に立った全市的な小中学校再編計画の策定に向けた取り組みについて努力されたいと示されておりまして、特に中学校については、小学校とは異なる教科指導や部活動運営等の課題解決のために、一定の学校規模が必要であるとされてございました。
本市の小中学校再編問題について質問させていただきます。 私も学校再編は大事な重要なことと思っている一人でありますが、子供は地域の宝であり、また地域のつながり・きずな・歴史などを踏まえて再編計画が作成されたのか疑問に思っています。今、言われて久しい礼節のなさ、道徳観のなさ、地域の力が失われ、共助・公助がなくなりつつあるとき、どう思い作成したのか。
──┬──────┬─────────┬─────────────────────┐ │順番│(議席番号)│ 質 問 事 項 │ 質 問 要 旨 │ │ │ 質問者 │ │ │ ├──┼──────┼─────────┼─────────────────────┤ │ 1│(3) │1.宮若市学校等整│(1) 小中学校再編整備事業
続きまして、小中学校再編問題につきまして諸点お尋ねでございます。 マニフェストには、「もっと大胆かつスピードを上げて積極的に推進します」とあるが、市長の学校再編整備に関する考え方はどうかということでございます。